紙やノートに解いてみよう。手が止まったら、ヒントを上から順に開こう。
📺 解けなかったら、この単元の授業動画で復習しよう。
宿題1アジア NIES にふくまれないものを 1 つ選びましょう。〔韓国・台湾・インド・シンガポール〕答え:______
ヒント1
- ・「アジア NIES(ニーズ)」は、動画の「韓国はなぜ工業で成長できた?」の場面で、板書の【覚える】に出てきました。動画の問1の (1) でも、答えになっていた言葉です。
ヒント2
- ・板書には「1970年代ごろから急に工業化した国・地域」と書いてあり、そのあとに 4 つの国・地域の名前が並んでいました。韓国・台湾・ホンコン・シンガポールの 4 つです。
ヒント3
- ・この 4 つと、問いの〔 〕の中の 4 つを、1 つずつ比べてみましょう。4 つのうち 3 つは、板書の 4 つの中にあります。
ヒント4
- ・板書の 4 つの中に無いものが 1 つだけあります。それが答えです。
ヒント5
- ・その国は、今日の動画には出てきませんでした。名前を聞いたことのある大きな国でも、アジア NIES の 4 つに入っていなければ、NIES ではありません。
答えと解き方
インド
解き方
アジア NIES は、韓国・台湾・ホンコン・シンガポールです。インドは ICT 産業で成長していますが、NIES にはふくまれません。
宿題2韓国が、輸出を中心にした工業を進めてきたのはなぜですか。資源の面から書きましょう。答え
ヒント1
- ・動画の「韓国はなぜ工業で成長できた?」の場面の、いちばん上の板書を見ましょう。「石油や鉄鉱石などの資源が少ない → 原料を輸入し、製品にして輸出する」と書いてありました。
ヒント2
- ・問いは「資源の面から」と聞いています。だから、書き始めは韓国の資源のことです。韓国には、石油や鉄鉱石などの資源が多いでしょうか、少ないでしょうか。
ヒント3
- ・資源が少ない国は、工業の原料をどうやって手に入れるでしょう。先生は「原料を外国から輸入して自分の国で製品にし、それを輸出する」と言っていました。
ヒント4
- ・次の 3 つを、この順番で 1 つの文につなげます。
資源が少ない → 原料を輸入する → 製品を作って輸出する
ヒント5
- ・「なぜですか」と聞かれているので、文の終わりは「〜から。」にします。
ヒント6
- ・先生は「原料を買うより、製品を売るほうが多くのお金になる。だから、国が豊かになっていく」とも言っていました。「成長しようとしたから」のように、最後にこのことを付けるとさらに伝わります。
答えと解き方
(例)国内に資源が少ないので、原料を輸入して製品を作り、それを輸出して成長しようとしたから。
解き方
「資源が少ない → 原料を輸入 → 製品を輸出」の順に書きます。
宿題3韓国で、首都圏に人口が集まって起きている課題を、「過密」「住宅」という言葉を使って書きましょう。答え
ヒント1
- ・動画の問1の (3) の答え(ソウル)の解説を思い出しましょう。板書に「首都圏に人口の50.4%(2021年)」「人が集まりすぎる=過密 → 住宅が足りない・住宅の値段が高い」と書いてありました。
ヒント2
- ・「首都圏」は、首都のソウルとそのまわりのことです。韓国では、人口の約半分がここに住んでいます。
ヒント3
- ・「過密」は、人が一か所に集まりすぎることでした。
ヒント4
- ・次の順番で書きましょう。
首都圏に人が集まりすぎる(=過密)→ 住宅で困ったことが起きる
ヒント5
- ・住宅で困ったことは、板書に 2 つありました。「足りない」と「値段が高い」です。1 つでも 2 つでもかまいません。
ヒント6
- ・「過密」「住宅」の 2 つの言葉が、両方とも文に入っているか確かめましょう。
答えと解き方
(例)首都圏に人が集まりすぎて過密になり、住宅が足りなくなったり、住宅の値段が高くなったりしている。
解き方
人が集まりすぎることを「過密」といいます。韓国では人口の約半分が首都圏に住んでいます。
宿題4(1) プランテーションとは何ですか。「植民地」という言葉を使って説明しましょう。(2) プランテーションで主に作られている作物でないものを 1 つ選びましょう。〔天然ゴム・油やし・バナナ・小麦〕(1)
(2) 答え:______
ヒント1
ヒント2
- ・動画の「東南アジアの農業」の板書の【覚える】プランテーションを見ましょう。「意味」と「始まり」の 2 つが書いてありました。
意味:主に熱帯の地域で、輸出向けの作物を大量に作る大農園
始まり:植民地の時代に、ヨーロッパの国々が開いた
ヒント3
- ・問いは「植民地」という言葉を使うように言っています。「意味」を書いたあとに、「始まり」も書きましょう。
ヒント4
- ・動画の問2の (2) の解説も思い出しましょう。だれが開いたかは「植民地にしていたヨーロッパの国々」、何のために開いたかは「輸出する作物を大量に作るため」でした。
ヒント5
- ・【注意】「自分たちが食べる物を作る畑ではない」も大事です。かぎは「輸出」でした。
ヒント6
- ・書き方の例:「主に〇〇の地域で、〇〇向けの作物を大量に作る大農園。〇〇〇の時代に、〇〇〇〇〇の国々が開いたのが始まり。」の〇をうめるように書くことができます。
ヒント7
ヒント8
- ・同じ板書の「主な作物」を見ましょう。天然ゴム、油やし(パーム油)、バナナの 3 つが書いてありました。
ヒント9
- ・〔 〕の 4 つのうち、この板書に無いものが 1 つあります。
ヒント10
- ・その作物は動画には出てきませんでした。考え方は次のとおりです。プランテーションは「主に熱帯の地域」、つまり一年中暑くて雨が多い所の農園です。板書の 3 つの作物は、暑い地域で育つ物です。残りの 1 つは、パンやうどんの原料になる作物で、暑くて雨の多い熱帯ではなく、雨がやや少ない地域で作られます。
答えと解き方
(1) (例)主に熱帯の地域で、輸出向けの作物を大量に作る大農園。植民地の時代に、ヨーロッパの国々が開いたのが始まり。(2) 小麦
解き方
プランテーションは熱帯の輸出向けの作物を作る農園です。小麦は、中国の北部やインダス川の流域などで作られる、雨がやや少ない地域の作物です。
宿題5(1) 油やしからとれる油を何といいますか。また、その生産が特に多い国を 2 つ答えましょう。(2) インドネシアやマレーシアでは、油やしの農園を広げるために、何が切り開かれて減っていますか。(1) 油の名前:______
生産が特に多い国:______ ______
(2) 答え:______
ヒント1
ヒント2
- ・油の名前は、動画の「東南アジアの農業」の板書の「油やし → 〇〇〇油(お菓子・洗剤など)」に書いてありました。
ヒント3
- ・動画の問2の (3) の解説で、先生は「〇〇〇油は油の名前、油やしは木の名前」と言っていました。ここで聞いているのは油の名前です。木の名前の「油やし」と書かないように気をつけましょう。
ヒント4
- ・国の名前は、問2の解説の板書を見ましょう。「〇〇〇油の生産:1位 〇〇〇〇〇〇 2位 〇〇〇〇〇(2022年)」と書いてありました。
ヒント5
- ・宿題5 の (2) の問いの文にも、この 2 つの国の名前が出ています。
ヒント6
ヒント7
- ・問2の解説の板書の【注意】を見ましょう。「農園を広げるために〇〇〇が切られ、森林が減っている」と書いてありました。
ヒント8
- ・東南アジアは一年中暑くて雨が多い地域です。そういう地域に広がる森を何と呼んでいたか、思い出しましょう。
ヒント9
答えと解き方
(1) パーム油、インドネシア・マレーシア (2) 熱帯林(森林)
解き方
(1) は FAOSTAT(2022年)の順位です。パーム油はインドネシアが 1 位、マレーシアが 2 位です。(2) 農園を広げるために熱帯林が切り開かれ、森林が減っています。「森」「森林」と書いた答えも正解です。
宿題6ASEAN の正式な日本語の名前を答えましょう。答え:______________
ヒント1
- ・動画の「東南アジアに工場が集まったのはなぜ?」の場面の板書の【覚える】ASEAN(アセアン)を見ましょう。「=」のあとに日本語の名前が書いてありました。
ヒント2
ヒント3
- ・日本語の名前は、次の 3 つの部分をつなげたものです。
「東南アジア」+「国がたくさん、という意味の言葉(諸国)」+「つながって 1 つになる、という意味の言葉(連合)」
ヒント4
- ・先生が「今日はNIES、ASEAN、OPECと、アルファベットの名前が3つ出てきました」と言った所も見ておきましょう。NIES は「新興工業経済地域」、OPEC は「石油輸出国機構」です。この 2 つと取りちがえないようにしましょう。
答えと解き方
東南アジア諸国連合
解き方
1967年に、タイ・インドネシア・マレーシア・フィリピン・シンガポールの 5 か国で始まりました。
宿題7(1) 東南アジアの国々に、外国の企業が工場を作ったのはなぜですか。(2) その結果、東南アジアの国々の輸出品はどう変わりましたか。(1)
(2)
ヒント1
ヒント2
- ・動画の「思い出そう」の板書の【決まり】を見ましょう。外国の企業が工場を建てる所は「賃金(働く人に払うお金)が安い」「作った物を運び出しやすい(港がある)」でした。
ヒント3
- ・東南アジアについては、「東南アジアに工場が集まったのはなぜ?」の板書に 3 つ書いてありました。
・賃金が安く、働く人が多い
・海に面した国が多く、船で運び出しやすい
・税金を安くするなどして、外国の企業の工場を呼びこんだ
ヒント4
- ・この中から理由を選んでつなげ、「〜から。」で終わる文にしましょう。2 つ以上入れると、よりよい答えになります。
ヒント5
ヒント6
- ・動画の問3の解説を見ましょう。板書の【決まり】に「変化まで伝えるときは『前は何・今は何』をそろえる」と書いてありました。
前:原油などの資源、天然ゴムなどの農産物
今:外国の企業の工場で作る機械類
ヒント7
- ・画面の右に出ていた表「輸出の中心の移り変わり」のマレーシアの行にも、「前の中心」の欄に「原油・天然ゴム」、「今の中心」の欄に「機械類」と書いてありました。
ヒント8
- ・「前は〇〇が中心だったのが、〇〇が中心になった。」の形で書きましょう。
ヒント9
- ・気をつけること:東南アジアのすべての国が同じように変わったわけではありません。問3の解説の板書に「インドネシア:石炭・パーム油も多い」とありました。だから、文の始めに「マレーシアやタイなどでは」と国をしぼって書くと、より正確です。
答えと解き方
(1) (例)賃金が安く、働く人が多く、税金を安くするなどして工場を呼びこんだから。(2) (例)マレーシアやタイなどでは、原油や天然ゴム、米などの資源・農産物が中心だったのが、機械類などの工業製品が中心になった。
解き方
(2) は「前は何、今は何」をそろえて書きます。ただし、東南アジアのすべての国が同じように変わったわけではありません。インドネシアのように、今も石炭やパーム油などが輸出の多くをしめる国もあります。だから「マレーシアやタイなどでは」と国をしぼって書くと、より正確です(国をしぼらずに書いた答えも正解にします)。
宿題8東南アジアに多く住み、商業などで活躍している、中国から移り住んだ人々とその子孫を何といいますか。答え:______
ヒント1
- ・動画の「東南アジアに工場が集まったのはなぜ?」の場面の板書の、いちばん下を見ましょう。【覚える】に「〇〇:中国から移り住んだ人々とその子孫。商業などで活躍」と書いてありました。
ヒント2
- ・漢字 2 文字の言葉です。1 文字目は「中華(ちゅうか)」の「華」です。2 文字目は「人々」の「人」です。
答えと解き方
華人
解き方
シンガポールやマレーシア、タイなどに多く住んでいます。
宿題9東南アジアの都市に人が集まって起きた問題を、「スラム」「渋滞」という言葉を使って書きましょう。答え
ヒント1
- ・動画の「東南アジアに工場が集まったのはなぜ?」の場面の板書に、「都市に人が集まって起きた課題」と書いてありました。
農村から都市へ移る人が増える → 交通渋滞、住む環境が整っていない地域(スラム)
ヒント2
- ・先生は「工場が増えると、仕事を求めて農村から都市へ移る人が増えます」と言っていました。
ヒント3
- ・次の順番で書きましょう。
原因:農村から都市へ、人がたくさん移り住んだ
結果:スラムができた・交通渋滞が起きた
ヒント4
- ・スラムは、家や水道の整備が追いつかず、住む環境が整っていない地域のことでした。「住む環境が整っていない」も書くと、より分かりやすくなります。
ヒント5
- ・「スラム」「渋滞」の 2 つの言葉が、両方とも文に入っているか確かめましょう。
答えと解き方
(例)農村から都市へ人が多く移り住んだため、住む環境が整っていないスラムができたり、交通渋滞が起きたりしている。
解き方
「人が集まった」ことが原因、「スラム」「渋滞」が結果です。急に都市が大きくなった国の多くが向き合っている課題です。
宿題10(1) 西アジアで石油が多くとれる湾を答えましょう。(2) 石油を輸出する国々がつくった組織を、アルファベット 4 文字で答えましょう。(3) 日本は原油の多くをどの地域から輸入していますか。(1) ______
(2) _ _ _ _
(3) ______
ヒント1
- ・3 つとも、動画の、板書の題が「ガソリンのもと(原油)はどこから?」の場面に出てきました。(1) と (2) は、動画の問4の (1)(2) にも出てきました。(3) は問4 には出てきません。その場面の板書と先生の言葉に出てきました。
ヒント2
ヒント3
- ・板書の【覚える】に「〇〇〇〇湾(〇〇〇〇湾) まわりに石油が多くとれる国が集まる」と書いてありました。動画の問4の (1) の答えです。
ヒント4
- ・言い方が 2 つありますが、どちらで書いても正解です。
ヒント5
ヒント6
- ・板書の【覚える】に「〇〇〇〇(オペック)=石油輸出国機構」と書いてありました。動画の問4の (2) の答えです。
ヒント7
- ・「オペック」と読みます。NIES(ニーズ)や ASEAN(アセアン)とまちがえないようにしましょう。
ヒント8
ヒント9
- ・板書のいちばん上に「日本の原油の輸入:9割以上が〇〇〇〇から(2023年)」と書いてありました。
ヒント10
- ・先生は「9割以上、ほとんどですね」と言っていました。
ヒント11
- ・「中東(ちゅうとう)」は、西アジアのあたりをさす別の呼び方です。「中東」と書いても正解です。
答えと解き方
(1) ペルシア湾(ペルシャ湾) (2) OPEC (3) 西アジア(中東)
解き方
日本の原油の輸入は、9 割以上が西アジアからです(2023年、経済産業省「資源・エネルギー統計」)。
宿題11産油国が、観光や金融などの産業も育てているのはなぜですか。「なくなる」という言葉を使って書きましょう。答え
ヒント1
- ・動画の問4の (3) の類題です。問4の解説の板書を見ましょう。
【注意】「石油が足りないから」ではない
今はまだたくさんある → いつかなくなる日に備えて、あるうちにほかの産業を育てる
ヒント2
- ・板書の題が「ガソリンのもと(原油)はどこから?」の場面の板書に「石油は、長い時間をかけて地下にできた資源 → くみ上げた分だけ減っていく」とありました。
ヒント3
- ・先生は「石油だけで国を支えていると、なくなった日に収入がとだえてしまう」と言っていました。
ヒント4
- ・次の順番で書きましょう。
石油はいつかなくなる → なくなった後も国の収入を得られるようにする(備える)
ヒント5
- ・「なぜですか」と聞かれているので、文の終わりは「〜ため。」か「〜から。」にします。
ヒント6
- ・「なくなる」という言葉が文に入っているか確かめましょう。
答えと解き方
(例)石油はいつかなくなるので、なくなった後も国の収入を得られるようにするため。
解き方
「石油が足りないから」ではありません。あるうちに、なくなった後に備えています。
宿題12中央アジアの国々で多くとれる鉱産資源を 2 つ答えましょう。答え:______ ______
ヒント1
- ・動画の、板書の題が「ガソリンのもと(原油)はどこから?」の場面を見ましょう。その場面の板書の、いちばん下にこう書いてありました。
中央アジア(カザフスタンなど):〇〇・〇〇〇〇
【覚える】〇〇〇〇〇(希少金属) 量が少なく貴重な金属。スマートフォン・電気自動車に使う
ヒント2
- ・動画の問4の (4) の答えも、中央アジアでとれる資源でした。
ヒント3
- ・板書に出てきた資源は 3 つです。そのうちの 2 つを書けば正解です。
ヒント4
- ・「鉱産資源」は、地下からほり出したりくみ上げたりしてとる資源のことです。
答えと解き方
(例)石油、天然ガス、レアメタル、ウランのうち 2 つ
解き方
カザフスタンなどでは、石油や天然ガスのほか、電子機器に欠かせないレアメタルが多くとれます。
しおりアカデミー|社会 中学1年 STEP 1-3
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