助動詞・助詞の識別と用法 練習問題
国語 中学3年 ステップ1c|全14問
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格助詞の識別(直前が体言)
次の各文の傍線部『_』に囲まれた助詞が格助詞か接続助詞かを答えなさい。
接続助詞の識別(直前が活用語)
次の各文の傍線部の助詞が格助詞か接続助詞かを答えなさい。
同形助詞の見分け『が』
次の各文の傍線部『が』が格助詞か接続助詞かを答えなさい。
問8「急いで走った_が_、電車に間に合わなかった。」 同形助詞の見分け『から』
次の各文の傍線部『から』が格助詞か接続助詞かを答えなさい。
同形助詞の見分け『で』
同形助詞の見分け『と』
『の』と『ので』『のに』
『の』に関する次の問いに答えなさい。
問13「私_の_本はどこ?」の『の』は何か。- ア 格助詞
- イ 接続助詞
- ウ 文脈によってどちらにもなる
問14「『ので』『のに』は2字で1つの接続助詞として扱うので、『の』だけを取り出して接続助詞と呼ぶことはない。」この説明は正しいか。→ ________________________________
解答・解説
問1ア
直前の『母』は体言(名詞)。格助詞『に』は相手・対象を示す。
問2ア
直前の『兄』は体言。『より』は格助詞のみで、比較の基準を示す。
問3ア
『を』は格助詞のみで対象を示す。直前の『本』も体言。
問4イ
『ので』は接続助詞で、客観的な理由を示す。直前の『降った』も活用語(動詞の連体形)。
問5イ
『のに』は接続助詞で、逆接の確定条件を示す。
問6イ
『ば』は接続助詞で、仮定条件を示す。直前の『晴れれ』は動詞の仮定形(活用語)。
問7ア
直前の『風』は体言(名詞)なので格助詞。主語を示す。
問8イ
直前の『走った』は動詞の活用形(活用語)。前後を逆接でつなぐ接続助詞。
問9ア
直前の『九時』は体言。時間の起点を示す格助詞。
問10イ
直前の『眠い』は形容詞の終止形(活用語)。理由を示す接続助詞。
問11イ
直前の『泳い』は動詞『泳ぐ』の連用形が音便で変化した形(活用語)。『て』が濁音化した接続助詞の『で』。
問12イ
直前の『なる』は動詞の終止形(活用語)。確定条件(〜すれば必ず)を示す接続助詞。
問13ア
『の』は格助詞のみで、接続助詞用法は存在しない。ここでは所有を示す格助詞。
問14○
正しい。『ので』『のに』はそれぞれ2字で1つの接続助詞。だから『の』単独は格助詞用法しかなく、同形助詞4つに数えない。
しおりアカデミー|国語 中学3年 ステップ1c
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