「れる・られる」の4用法の識別
次の文の「れ」の意味として最も適切なものを選びなさい
次の文の「られ」の意味として最も適切なものを選びなさい
次の文の「られる」の意味として最も適切なものを選びなさい
次の文の「れる」の意味として最も適切なものを選びなさい
「れる・られる」の用法の対応付け
次の用法と、その用法にあてはまる例文とを対応させなさい
問5。→ ________________________________
「ない」の品詞識別
次の文の「ない」の品詞として最も適切なものを選びなさい
「ない」の品詞識別(複数選択)
次のア〜オの傍線部「ない」のうち、品詞が助動詞であるものをすべて選びなさい
問9ア 学校へ行かない。
イ あの店は少ない。
ウ 部屋が広くない。
エ 弟は牛乳を飲まない。
オ この道は危ない。- ア 学校へ行かない
- イ あの店は少ない
- ウ 部屋が広くない
- エ 弟は牛乳を飲まない
- オ この道は危ない
「ない」判別テストの適用
問10助動詞の「ない」は、同じ意味のひらがな一字の助動詞に置き換えることができる。次の文の「ない」を、その助動詞一字に置き換えて、文末の形を答えなさい。「兄はテレビを見ない。」
→「兄はテレビを見( )。」
→ ________________________________
解答・解説
問1ア
隠れた主語は「私」で、「足を踏む」という動作を受けている側なので受身。「知らない人に〜される」という形になっており、動作の受け手が主語になっている点が受身の判別ポイント。
問2イ
主語の「市長」自身が「出席する」という動作をしており、その動作を高めているので尊敬。「お出席になった」と言い換えられる。
問3ウ
「ピーマンを食べることができる」と言い換えられるので可能。主語の「私」が動作主であり、「食べる側」になっている。
問4エ
「思い出す」は心情を表す動詞で、「自然と思い出してしまう」の意。動作主の「私」は意識的に思い出しているのではなく、自然と心に浮かぶことを表しているので自発。
問5受身=犬にほえられて道を引き返した/尊敬=先生が朝の会で話を始められる/可能=弟は一人で着替えられる/自発=亡き父のことが案じられる
受身は動作の受け手が主語、尊敬は目上の人物の動作を高める言い方、可能は「〜できる」に言い換えられるもの、自発は「自然と〜される」という心の動きを表すもの。「案じられる」は意識せずとも自然と心配してしまう意なので自発と判別する。
問6ア
「読めない」を「読めぬ」と置き換えて自然に成り立つので助動詞。直前の「読め」は動詞「読める」の未然形。
問7イ
「危ない」は「ない」を含めて全体で1語の形容詞。「ない」を取ると「危」となり意味のある単語にならない。「危ない/少ない/きたない」などのタイプ。
問8ウ
「おいしく」は形容詞「おいしい」の連用形。その下に付いて意味を打ち消す「ない」は補助形容詞。「おいしくはない」と「は」を挿入しても自然である点でも形容詞系と判別できる。
問9ア,エ
ア「行かぬ」エ「飲まぬ」と「ぬ」に置き換えられるので助動詞。イ「少ない」とオ「危ない」は全体で1語の形容詞、ウは「広く(形容詞の連用形)+ない(補助形容詞)」。
問10ぬ
助動詞「ない」は古い形の助動詞「ぬ」に置き換えられる。これが置き換えテストの根拠で、「見ない=見ぬ」と成り立つので「見ない」の「ない」は助動詞だと確認できる。