用語の確認
問1シダ植物やコケ植物のように、花を咲かせず種子をつくらない植物は、( )という小さな細胞でふえる。( )に入る語を漢字2字で答えなさい。→ ________________________________
次のうち、シダ植物の仲間として代表的なものを1つ選びなさい
次のうち、コケ植物の仲間として代表的なものを1つ選びなさい
問3。- ア ゼニゴケ
- イ ヘチマ
- ウ イチョウ
- エ トウモロコシ
次の文の( )に入る語を答えなさい
問4「維管束は、根から吸い上げた( )や、葉でつくられた養分の通り道となる管の束である。」→ ________________________________
コケ植物の体のつくりについて、最も適切なものを1つ選びなさい
問5。- ア 根・茎・葉のはっきりした区別があり、維管束も発達している。
- イ 根・茎・葉の区別ははっきりせず、維管束はない。
- ウ 根・茎・葉の区別はあるが、維管束はない。
- エ 根・茎・葉の区別はないが、維管束は発達している。
対応付け
次の特徴は、シダ植物・コケ植物のどちらに当てはまるか、対応付けなさい
問6。→ ________________________________
分類体系
問7植物全体を「種子でふえるか/胞子でふえるか」で大きく分けたとき、次のグループを『胞子でふえるグループ』のものだけ、上から順に並べたい。
下の語句のうち『胞子でふえる植物』に当てはまるものを、五十音順で上から並べなさい。
語句:シダ植物・コケ植物→ ________________________________
正誤判定
次の文が正しければ○、間違っていれば×を答えなさい
問8「維管束は、植物の体の中で水や養分を運ぶ通り道となる管の束である。」→ ________________________________
用語の確認
次の文の( )に入る語を答えなさい
問9「シダ植物では、葉の裏側に胞子の入った袋がたくさん並んでいる。この袋を( )という。」→ ________________________________
正誤判定
次の文が正しければ○、間違っていれば×を答えなさい
問10「コケ植物の仮根は、土の中から水や養分をたくさん吸い上げる根のはたらきをしている。」→ ________________________________
分類体系
次の文の(①)と(②)に入る語を答えなさい
問11「植物は大きく、種子でふえる種子植物と、種子をつくらず(①)でふえる植物に分けられる。種子をつくらない植物のうち、維管束をもつのは(②)植物である。」→ ________________________________
解答・解説
問1胞子
シダ植物・コケ植物は種子をつくらず、胞子という小さな細胞でふえます。種子と違って養分(お弁当)を持たないので、湿った場所などの条件のよい場所でしか育てません。
問2ウ
イヌワラビはシダ植物の代表例で、葉の裏に胞子のうが並んでいて、そこから胞子を出してふえます。アサガオ・マツ・タンポポはどれも花を咲かせて種子をつくる『種子植物』の仲間なので、胞子でふえるシダ植物にはあてはまりません。
問3ア
ゼニゴケはコケ植物の代表例で、湿った日陰に生え、仮根で体を岩や地面に固定し、胞子のうでつくった胞子でふえます。ヘチマ・イチョウ・トウモロコシはどれも花を咲かせて種子をつくる『種子植物』の仲間なので、胞子でふえるコケ植物にはあてはまりません。
問4水
維管束は『水の管』と『養分の管』が束になったもので、根から吸い上げた水を葉まで運び、葉でつくられた養分を体じゅうに運ぶ通り道です。
問5イ
コケ植物は維管束がないため水を体の中で上まで運ぶ仕組みを持たず、根・茎・葉のはっきりした区別もありません。そのため湿った日陰でしか生えられず、背も低くなります。
問6上記対応の通り
シダ植物は維管束をもち根・茎・葉に分かれ、葉の裏の胞子のうから胞子を放出します。コケ植物は維管束をもたず、根・茎・葉の区別もはっきりせず、仮根で体を支えています。
問7コケ植物 → シダ植物
種子をつくらず胞子でふえる植物がシダ植物とコケ植物です。並べる順序は『こ』→『し』の五十音順になります。
問8○
正しい文です。維管束は水と養分の通り道となる管の束で、その有無は植物を分類するときの大事な手がかりになります。
問9胞子のう
胞子をつくる袋を胞子のうといいます。シダ植物では葉の裏に並んでおり、ここから胞子が放出されてふえます。コケ植物にも胞子のうがあり、柄の先などにできます。
問10×
誤りです。仮根は体を岩や土に固定して支えるのが主な役割で、水を吸い上げる根のはたらきはほとんどしていません。コケ植物は体の表面全体から水を吸うので、湿った場所でしか生きられません。
問11①=胞子、②=シダ
植物は『種子でふえる種子植物』と『胞子でふえる植物』に大きく分かれます。胞子でふえる植物のうち、維管束をもつのがシダ植物、維管束をもたないのがコケ植物です。