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中1英語|一般動詞 (I play / I like)【Step 1a】

栞先生

中1 英語|一般動詞 (I play / I like)|Step 1a

この記事のポイント

  • 一般動詞とは
  • 前提知識の確認
  • 一般動詞とは何か

※ この記事は上の授業動画の内容をテキストで整理したものです。

栞先生
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「一般動詞」は中学英語の最初の関門です。I play tennis. の play のように、動作や状態を表す動詞の使い方をここから丁寧に学んでいきましょう。

学習マップ

この単元の位置づけです。

今日学ぶ「一般動詞」は
中1英語の土台になる単元。
この後のいろんな文法に
つながっていくよ。

 小5-6 I like / I can などの基礎
  ↓
 小6 自己紹介 スピーチ
  ↓
 中1 一般動詞 (今回)
  ↓
▶ 中1 三単現のs(今回はここ)
  ↓
▶ 中1 疑問詞(今回はここ)
  ↓
▶ 中1 現在進行形(今回はここ)
  ↓
▶ 中1 過去形(今回はここ)

前提知識の確認

項目内容
主語文の「〜は/〜が」にあたる部分
人称代名詞I=わたし / You=あなた
be動詞am / is / are(「〜です」)
動詞の原形変化していないもとの形

今日のおさらいポイント
・主語の場所(文の先頭)
・I には am を使う
・動詞の「原形」ってことば
 → like/play/go などそのままの形

栞先生
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本題に入る前に、今日何度も登場する重要な用語を確認しておきましょう。

**主語**(文の中の「だれが/なにが」にあたる部分)、**人称代名詞**(I=わたし、You=あなた)、**be動詞**(am / is / are、「〜です/います」を意味する)が基本の前提知識です。今日の新しいキーワードは**動詞の原形**——like・play・go のように変化していない元の形のことです。be動詞の基礎に不安がある場合は、先にその単元を確認してから進んでください。

一般動詞とは何か

【一般動詞】
be動詞(am/is/are)以外の
動詞すべて

play / like / go / study
eat / read / have …

→ 動作や状態を表す

種類意味
be動詞am / is / are〜です / いる
一般動詞play / like / go〜する(動作・状態)
栞先生
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**一般動詞**とは、be動詞(am / is / are)以外のすべての動詞のことです。

play・like・go・eat・read などはすべて一般動詞で、「〜する」という動作や状態を表します。小学校で使っていた I like apples. の like も一般動詞ですから、すでに使い慣れているものが多いはずです。今回は、そのルールを文法として正しく整理することが目標です。

例文で一般動詞を確認

Hi! I’m Yuki. I like tennis very much.
Every day, I play tennis after school.
I go to the park with my friends.
We jump, run, and have fun together.
Of course, I like everything about tennis!

  • 【単語リスト】
  • every day = 毎日
  • after school = 放課後
  • park = 公園
  • friends = 友達
  • jump = 跳ぶ
  • together = 一緒に
  • of course = もちろん
  • everything = すべて
  • ※載ってない単語でわからないのがあったら、動画を止めて調べてみてね
栞先生
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一般動詞が多く含まれる英文を読んで、今日学ぶ動詞を確認しましょう。

例文:「Hi! I’m Yuki. I like tennis very much. Every day, I play tennis after school. I go to the park with my friends. We jump, run, and have fun together. Of course, I like everything about tennis!」——この文章に登場する like / play / go / jump / run / have がすべて**一般動詞**です。冒頭の I’m Yuki. の am だけが be動詞である点にも注目してください。

一般動詞の肯定文:語順のルール

【語順】
主語 + 一般動詞 + 目的語など

I play tennis.
(わたし)(する)(テニスを)

※ I / You が主語のとき
 動詞は「原形」のまま
 (まだ s はつけない)

栞先生
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一般動詞の肯定文は「**主語+一般動詞+目的語など**」の語順で作ります。

I play tennis. は「I(わたしは)→ play(する)→ tennis(テニスを)」の順です。日本語では「テニスを→する」ですが、英語では「する→テニスを」と語順が逆になります。主語が I や You の場合、動詞は**原形**のまま使います。He や She が主語のときに付く「三単現のs」(plays など)は次の単元で扱いますので、今はまず原形で正確に使えることを目指しましょう。

例題①:I play tennis.

<組み立て>
I / play / tennis .
主語 動詞 目的語

日本語とは順番が違う!

栞先生
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「わたしはテニスをする」を英語にする手順を確認しましょう。

①主語:わたしは → **I** ②動詞:スポーツ「する」→ **play** ③目的語:テニスを → **tennis** これを主語→動詞→目的語の順に並べると **I play tennis.** です。文末のピリオドを忘れずに。日本語の語順(テニスを/する)と英語の語順(する/テニスを)が逆になる点が最初の重要ポイントです。

例題②:I go to school.

【大事なポイント】
go / come / live などは
目的語を取らない動詞。

→ 後ろに「to 場所」のような
 前置詞句が来ることが多い

× I go school.
○ I go to school.

栞先生
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「わたしは学校へ行く」では、go の使い方に注意が必要です。

go は目的語を直接後ろに置けない動詞のため、場所を表すには **to+場所** の形が必要です。正しくは **I go to school.** to を省いた × I go school. は誤りです。come も同様に「to+場所」とセットで使います。go to school・go to the park のように「動詞+to+場所」をひとかたまりで覚えると間違えにくくなります。

be動詞と一般動詞:1文に動詞は1つ

be動詞の文一般動詞の文
I am a student.I play tennis.
動詞の数1つ(am)1つ(play)
意味〜です〜する

【鉄則】1つの文に動詞は1つ!

× I am play tennis.
 (amとplay、両方はダメ)
○ I play tennis.

→ 動作を言うならbe動詞は不要

栞先生
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be動詞と一般動詞を同じ文に混在させてはいけません。

「**1文に動詞は基本1つ**」が原則です。× I am play tennis. は誤りで、一般動詞 play を使うなら be動詞の am は不要です。正しくは **I play tennis.** のみ。I am a student.(be動詞)と I play tennis.(一般動詞)を比較し、be動詞は「〜です/〜がいる」を表すときにのみ使うという役割の違いを確認しておきましょう。

よくある間違い3選

  • 【① be動詞と混ぜる】
  • × I am like dogs.
  • ○ I like dogs.
  • 【② 目的語を忘れる】
  • × I play. (何を?)
  • ○ I play the piano.
  • 【③ 語順がバラバラ】
  • × I to school go.
  • ○ I go to school.

どれも「あるある」。
間違えた人の考え方は
だいたい理屈が通ってる。
ルールを1個ずつ
直していけばOK!

栞先生
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一般動詞を使うときに陥りやすい3つの誤りを確認しておきましょう。

①**be動詞との混在**:× I am like dogs. → ○ I like dogs. ②**目的語の省略**:× I play. → ○ I play the piano.(何をするかを明示する) ③**語順の誤り**:× I to school go. → ○ I go to school. いずれも日本語の語順や感覚をそのまま英語に当てはめることで起きるミスです。パターンを意識して練習を重ねることで自然に定着していきます。

確認問題①

【問題①】
次の日本語を英語にしよう。

「わたしは英語を勉強する。」

ヒント: 勉強する = study
   英語 = English

考える順番

① 主語はだれ?
② 動詞は何?
③ 目的語は?
④ 主語+動詞+目的語 で並べる

栞先生
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確認問題①に挑戦しましょう。

問:「わたしは英語を勉強する」を英語にしてください。(ヒント:study=勉強する / English=英語) 正解:**I study English.** 解説:主語が I のとき動詞は原形のまま(× studys は誤り)。English は言語名のため先頭を大文字にします。

確認問題②

【問題②】並べかえ

( to / I / school / go ) .

日本語: わたしは学校へ行く。

チェックポイント

・主語はどれ?
・一般動詞はどれ?
・「to + 場所」のかたまりは?
・最後にピリオド

栞先生
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確認問題②に挑戦しましょう。

問:( to / I / school / go )を並べて「わたしは学校へ行く」を作ってください。 正解:**I go to school.** 解説:go は「to+場所」とセットで使います。to の入れ忘れに注意。go to school・go to the park のようにまとめて覚えておくと安全です。

英文の振り返り

Hi! I’m Yuki. I like tennis very much.
Every day, I play tennis after school.
I go to the park with my friends.
We jump, run, and have fun together.
Of course, I like everything about tennis!

  • 【今日のルールのどこ?】
  • I like / I play / I go = 主語+一般動詞
  • I’m Yuki は be動詞(混ぜてない!)
  • 【今日のピックアップワード】
  • jump (動) 跳ぶ
  • everything (代) すべて
  • of course (熟) もちろん
栞先生
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最初に読んだ英文を、文法の視点でもう一度確認しましょう。

I like tennis. / I play tennis. / I go to the park. はすべて「主語+一般動詞+目的語や場所」の形です。冒頭の I’m Yuki. だけが be動詞の文で、それ以外はすべて一般動詞が使われています。jump・run・have fun が並列に並ぶ箇所も一般動詞の連続です。be動詞と一般動詞を混同せずに使い分けることが、この単元で身につけるべき最重要スキルです。

まとめ

【肯定文の形】
主語 + 一般動詞 + 目的語など
例: I play tennis.

【3つのポイント】
① be動詞と混ぜない
② I / You は動詞の原形のまま
③ go / come は to + 場所 のセット

栞先生
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今日学んだ一般動詞の肯定文のポイントを整理します。

肯定文の形は「**主語+一般動詞+目的語など**」。押さえるべき3点:①be動詞と混ぜない ②I / You が主語のとき動詞は**原形**のまま ③go / come は「**to+場所**」とセットで覚える。次回は疑問文 **Do you ~?** と否定文 **I don’t ~.** を学びます。今日の内容が土台になるため、例文を声に出して繰り返し確認してみてください。

よくある質問

be動詞と一般動詞は、どうやって見分ければよいですか?

am・is・are のいずれかであれば be動詞、それ以外(play・like・go など)はすべて一般動詞です。「1文に動詞は1つ」というルールを常に意識し、be動詞が本当に必要かどうかを確認してから書く習慣をつけると間違いが減ります。

主語が I のとき、動詞に s を付けてはいけないのですか?

はい、主語が I や You のときは動詞を原形のまま使います。likes・plays のように語尾が変化する「三単現のs」は、主語が He・She・It(3人称単数)のときにのみ必要です。

go のあとに to を付け忘れてしまいます。よい覚え方はありますか?

go to school・go to the park のように「go to+場所」をひとつのまとまりとして暗記するのが効果的です。come も「come to+場所」とセットで覚えておきましょう。

この単元の練習問題にチャレンジ →

この単元の授業

  • Step 1a(この記事)
  • Step 1b
  • Step 2(準備中)
  • Step 3(準備中)
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