空欄補充
問1密度は「物質の( )を体積で割った値」で求められる。( )に入る語を答えなさい。→ ________________________________
問2密度の単位は( )と書き、「グラム毎立方センチメートル」と読む。( )に入る単位を答えなさい。→ ________________________________
密度の計算
問3体積5 cm³、質量40 gの物質の密度は何 g/cm³ですか。数値のみを答えなさい。→ ________________________________
選択問題
上皿てんびんを使うときの操作として、最も適切なものを1つ選びなさい
問4。- ア 水平な台の上に置き、指針が左右等しく振れることを確かめてから使う
- イ 傾いた台の上に置いたまま、分銅の量だけで釣り合わせれば正確に測れる
- ウ 分銅は最も小さいものから順にのせていき、少しずつ足していく
- エ 台の水平や指針の位置は確かめずに、いきなり分銅を大きい順にのせていく
問5上皿てんびんで分銅をのせるときは、予想される質量より少し重そうな大きい分銅から順にのせていく。正しければ○、間違いなら×で答えなさい。→ ________________________________
密度の計算
問6体積20 cm³、質量54 gの金属のかたまりの密度は何 g/cm³ですか。数値のみを答えなさい。→ ________________________________
選択問題
メスシリンダーで水の体積を読み取るとき、目線を合わせる位置として正しいものを選びなさい
問7。- ア 液面より上から見下ろす位置
- イ 液面と同じ高さで水平に見る位置
- ウ 液面より下から見上げる位置
- エ メスシリンダーの底に目線を合わせる位置
空欄補充
問8メスシリンダーで液面を読むとき、液面の中央がへこんで一番低くなっている部分を( )という。( )に入る語を答えなさい。→ ________________________________
密度についての説明として正しく述べているものを、次のア〜オの中から**すべて**選びなさい
問9。- ア 密度は「質量÷体積」で求めることができる
- イ 密度の単位はg/cm³で表す
- ウ 同じ物質なら、かたまりの大きさが変わっても密度は同じ値になる
- エ 物体が重ければ重いほど、必ず密度も大きくなる
- オ 鉄のかたまりを半分に切ると、密度も半分になる
問10上皿てんびんで物体の質量を正しく測るための操作として、当てはまるものを次のア〜オの中から**すべて**選びなさい。- ア 水平な台の上に置いてから使う
- イ 使う前に、指針が左右等しく振れることを確かめる
- ウ 分銅は大きいものから順に皿にのせていく
- エ 傾いた台の上に置いても、分銅の量を調整すれば正しく測れる
- オ 分銅を使わず、身の回りの重そうな物で釣り合わせて質量を求めてよい
電子てんびんで物体の質量を正しく測る操作として、最も適切なものを1つ選びなさい
問11。- ア 水平な台に置き、何ものせていない状態で表示を0に合わせてから物体をのせる
- イ 傾いた台に置いたまま、表示を0に合わせてから物体をのせる
- ウ 物体を先に皿にのせてから、表示を0に合わせてそのときの数値を質量とする
- エ 電源を入れたらすぐに物体をのせ、台の水平や表示は気にしなくてよい
問12電子てんびんで質量を測るときは、まず( ① )な台の上に置き、何ものせていない状態で表示を( ② )に合わせてから物体をのせる。①・②に入る言葉や数を、それぞれ答えなさい。→ ________________________________
解答・解説
問1質量
密度=質量÷体積。単位は g/cm³ で表す。
問2g/cm³
質量の単位 g を体積の単位 cm³ で割った形で、g/cm³ と表す。
問38
密度=質量÷体積=40÷5=8 g/cm³。
問4ア
上皿てんびんは水平な台の上に置き、あらかじめ指針が左右等しく振れることを確認してから使う。分銅は大きいものから順に皿にのせていくと、『これでは重すぎる/軽すぎる』が一目でわかり、無駄なく釣り合いに近づけられる。イは誤り。傾いた台では針の位置が最初からずれてしまい、分銅の量だけでは補えない。ウも誤り。小さい分銅から始めると乗せ換えが多くなり効率が悪い。エも誤り。水平や指針を確かめずにのせ始めると、針が偏ったまま釣り合いを判断することになり、正しい質量が測れない。
問5○
大きい分銅から順にのせると『重すぎる/軽すぎる』が一目でわかり、効率よく釣り合いを見つけられる。
問62.7
密度=質量÷体積の式にあてはめて、54÷20=2.7。よって密度は2.7 g/cm³。密度は物質ごとに決まった値なので、質量と体積を正確に測れば密度を計算で求めることができる。
問7イ
液面(メニスカスの一番低い部分)と同じ高さで水平に見て読む。上から見ると多く、下から見ると少なく読んでしまう。
問8メニスカス
液面の一番低い部分を「メニスカス」といい、この位置を水平な目線で読む。
問9ア → イ → ウ
正しいのはア・イ・ウ。密度は質量÷体積で求められ、単位はg/cm³で表す(ア・イ)。密度は物質ごとに決まった値で、同じ物質なら大きさが変わっても値は変わらない(ウ)。エは誤り。たとえば大きな発泡スチロールのかたまりが10 kgあっても、体積がとても大きいので密度は小さい。密度は『同じ体積あたりの重さ』で比べるので、重い=密度が大きいとは限らない。オも誤り。鉄のかたまりを半分に切ると質量も体積も半分になるので、質量÷体積の値は変わらず、密度は同じままである。密度は『物の量』ではなく『物質の種類』で決まる値。
問10ア → イ → ウ
正しいのはア・イ・ウ。上皿てんびんは水平な台に置き(ア)、あらかじめ指針が左右等しく振れることを確認してから(イ)、分銅を大きいものから順にのせて釣り合わせる(ウ)。大きい順にのせるのは、『これでは重すぎる/軽すぎる』が一目でわかり、無駄なく釣り合いに近づけられるから。エは誤り。傾いた台では針の位置が最初からずれてしまい、分銅の量だけでは正しく補うことができない。オも誤り。質量が正確に決められている分銅を使わなければ、物体の質量を数値として求めることはできない。
問11ア
電子てんびんは水平な台の上に置き、何ものせていない状態で表示を0に合わせてから物体をのせる。傾いた台では表示がずれてしまうため、必ず水平にする。物体をのせたあとに0に合わせてしまうと、その物体の質量を「0」として計算してしまうため、正しい質量が測れなくなる。
問12①水平, ②0
電子てんびんは水平な台の上に置く(①)。傾いていると表示がずれて正しく測れないため。次に、何ものせていない状態で表示を0に合わせる(②)。この操作をしてから物体をのせれば、その物体の質量そのものが表示される。もし物体をのせたあとに0にしてしまうと、物体の質量を『0』として基準にしてしまい、正しい質量を求められなくなる。