四則混合計算
次の計算をしなさい
問1-2² + (-2)² – 2³ ÷ (-2)→ ________________________________
問2(-\(\frac{2}{3}\))² ÷ (-\(\frac{4}{9}\)) – (-\(\frac{1}{2}\))→ ________________________________
問3(-0.5)² × (-8) + (-1.5)² × 4→ ________________________________
工夫計算(分配法則)
分配法則を利用してくふうして計算しなさい
問4(-25) × 17 + (-25) × 23 – (-25) × 40→ ________________________________
問5(\(\frac{1}{6}\) – \(\frac{2}{3}\) + \(\frac{1}{2}\)) × (-24)→ ________________________________
誤答訂正
問6次の計算過程の中で、誤っている式変形はどれですか。15 – 4 × (-2)² ÷ (-8)
= 15 – 4 × 4 ÷ (-8) ……①
= 11 × 4 ÷ (-8) ……②
= 44 ÷ (-8) ……③
= -\(\frac{11}{2}\) ……④
- ア ①の式変形((-2)²を+4としている)
- イ ①から②への式変形(減法を乗除より先に行っている)
- ウ ②から③への式変形(11 × 4の計算)
- エ ③から④への式変形(44 ÷ (-8)の計算)
実生活文章題
問7ある家庭の家計簿で、4月は7000円の黒字、5月は2000円の赤字、6月は4000円の黒字、7月は8500円の赤字でした。黒字を正の数、赤字を負の数で表すとき、4月から7月までの収支の合計は何円ですか。正の数または負の数で答えなさい(単位の『円』は不要、数値のみ)。→ ________________________________
符号判定
次のうち、計算結果が**負の数**になるものをすべて選びなさい
問8。- ア (-3)⁴
- イ -2⁶
- ウ (-1)⁹⁹
- エ (-2)² × (-3)²
- オ -(-5)²
- カ (-2)³ ÷ (-4)
概念の正誤判定
次の文が正しいなら○、間違っているなら×を答えなさい
問9『(-3)²と-3²はどちらもマイナスが含まれているので、計算結果はどちらも負の数である。』→ ________________________________
解法比較・論述
次の式について、以下の(1)(2)に答えなさい
問10(\(\frac{3}{4}\) – \(\frac{1}{2}\) + \(\frac{1}{8}\)) × (-16)(1) 計算結果を求めなさい。
(2) 『括弧の中を先に通分してから掛ける方法』と『分配法則を使って括弧の前の-16を各項に分配する方法』のうち、どちらがより効率的か。理由とともに説明しなさい。
→ ________________________________
工夫計算(分配法則)
分配法則を利用してくふうして計算しなさい
問1198 × (-7) + 2 × (-7) = アイウエ→ ________________________________
四則混合計算
次の計算をしなさい
問12|-7| × (-3) + |-5 + 2| × (-4)→ ________________________________
解答・解説
問14
-2²=-4、(-2)²=+4、2³=8なので、-4 + 4 – 8 ÷ (-2) = -4 + 4 – (-4) = -4 + 4 + 4 = 4。
問2-\(\frac{1}{2}\)
(-\(\frac{2}{3}\))²=\(\frac{4}{9}\)、\(\frac{4}{9}\) ÷ (-\(\frac{4}{9}\)) = \(\frac{4}{9}\) × (-\(\frac{9}{4}\)) = -1、よって-1 – (-\(\frac{1}{2}\)) = -1 + \(\frac{1}{2}\) = -\(\frac{1}{2}\)。
問37
(-0.5)²=0.25、(-1.5)²=2.25。0.25 × (-8) = -2、2.25 × 4 = 9。よって-2 + 9 = 7。
問40
(-25) × (17 + 23 – 40) = (-25) × 0 = 0。中身が0になることに気づけば一瞬で解ける。
問50
\(\frac{1}{6}\) × (-24) + (-\(\frac{2}{3}\)) × (-24) + \(\frac{1}{2}\) × (-24) = -4 + 16 + (-12) = 0。なお通分してから計算しても、中身が\(\frac{1-4+3}{6}\)=0なので結果は同じ。
問6イ
正しい計算は15 – 4 × 4 ÷ (-8) = 15 – 16 ÷ (-8) = 15 – (-2) = 17。①から②で『減法より乗除を先に』というルールを破っているのが誤りの原因。
問7500
(+7000) + (-2000) + (+4000) + (-8500) = 11000 – 10500 = 500。500円の黒字。
問8イ,ウ,オ
ア (-3)⁴=81(正)、イ -2⁶=-64(負)、ウ (-1)⁹⁹=-1(負)、エ 4 × 9 = 36(正)、オ -(25)=-25(負)、カ -8 ÷ (-4) = 2(正)。負になるのはイ、ウ、オ。
問9×
(-3)²=(-3)×(-3)=+9(正の数)、-3²=-(3×3)=-9(負の数)。括弧があれば負の数全体を累乗の対象とするので結果は正、括弧がなければ数の部分だけを累乗してから符号を付けるので結果は負。両方とも負というのは誤り。
問10(1) -6 (2) 分配法則を使う方法のほうが効率的。
(1) どちらの方法でも結果は-6。
方法A(通分):\(\frac{3}{4}\)-\(\frac{1}{2}\)+\(\frac{1}{8}\) = \(\frac{6-4+1}{8}\) = \(\frac{3}{8}\)、\(\frac{3}{8}\) × (-16) = -6。
方法B(分配法則):\(\frac{3}{4}\) × (-16) – \(\frac{1}{2}\) × (-16) + \(\frac{1}{8}\) × (-16) = -12 – (-8) + (-2) = -12 + 8 – 2 = -6。
(2) 模範解答例:『分配法則を使う方法のほうが効率的。-16は分母4, 2, 8のすべての公倍数なので、各項で約分して整数だけの計算になる。一方、通分する方法では\(\frac{6}{8}\), \(\frac{4}{8}\), \(\frac{1}{8}\)と全項を通分する手間が増え、最終的に\(\frac{3}{8}\) × (-16)でも約分が必要なので手数が多い。』
問11ア=-、イ=7、ウ=0、エ=0
共通因数-7をくくり出して(98+2) × (-7) = 100 × (-7) = -700。直接98 × (-7) = -686と2 × (-7) = -14を計算してから足すよりずっと早い。
問12-33
|-7|=7、|-5+2|=|-3|=3。よって7 × (-3) + 3 × (-4) = -21 + (-12) = -33。