中学歴史

【中学歴史 #3】平安時代 練習問題(ステップ1a)

栞先生

平安時代 練習問題

社会 中学2年 ステップ1a|全22問

平安京
桓武天皇が都を京都(平安京)に移したのは西暦何年か、正しいものを選びなさい
問1

  • ア 710年
  • イ 794年
  • ウ 645年
  • エ 604年
794年に都を平安京へ移した天皇の名前を漢字で答えなさい
問2

→ ________________________________
桓武天皇が794年に都を移した先の都の名前を答えなさい
問3

→ ________________________________
平安京は現在のどの都道府県にあたるか答えなさい
問4

→ ________________________________
都を移すことを何というか、漢字2字で答えなさい
問5

→ ________________________________
794年に平安京へ都が移される前、710年から都が置かれていた都市の名前を答えなさい
問6

→ ________________________________
問7平安京は794年から、鎌倉幕府が成立するまでのおよそ400年間、都として政治の中心であり続けた。正しいか誤っているか答えなさい。

→ ________________________________
摂関政治
問8藤原道長が全盛期を迎えた時代、藤原氏が天皇の外戚となって実権を握った政治のしくみを、漢字4字で答えなさい。

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問9摂関政治のしくみが最も栄えたとされる、この世をば わが世とぞ思ふ の歌を詠んだ人物の名前を答えなさい。

→ ________________________________
天皇が幼いときに、天皇に代わって政治を行った役職を漢字2字で答えなさい
問10

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成人した天皇のそばで政治を補佐した役職を漢字2字で答えなさい
問11

→ ________________________________
天皇の母方の親戚のことを何というか、漢字2字で答えなさい
問12

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問13摂関政治において、藤原氏は自ら天皇の地位につくことを目指した。正しいか誤っているか答えなさい。

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次の役職と、その説明として正しいものを組み合わせなさい
問14

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問15藤原氏が自分の娘を天皇に嫁がせ、生まれた皇子が次の天皇に即位すると、藤原氏はその天皇にとってどのような立場になるか、漢字2字で答えなさい。

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荘園の広がり
貴族や寺社が開墾した土地を、自分たちの私有地として広げたものを何というか答えなさい
問16

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問17国から派遣される役人が、土地の調査などのために荘園に立ち入ることを拒否できる権利を何というか答えなさい。

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不輸の権とはどのような権利か、最も適切なものを選びなさい
問18

  • ア 荘園で得られた収穫について、国に税を納めなくてよい権利
  • イ 国から派遣された役人が、荘園に立ち入ることを拒否できる権利
  • ウ 荘園から国に納める税を、半分に減らしてもらえる権利
  • エ 荘園で働く農民に対して、労役や兵役を課すことができる権利
問19貴族や寺社の荘園が全国に広がっていくと、土地と人民をすべて国のものとする公地公民制は次第に崩れていった。正しいか誤っているか答えなさい。

→ ________________________________
飛鳥・奈良時代からの考え方で、土地と人民をすべて国のものとする制度を漢字5字で答えなさい
問20

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次の権利と、その内容として正しいものを組み合わせなさい
問21

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荘園で働く農民が、土地の持ち主である貴族や寺社に納めていたものを何というか答えなさい
問22

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解答・解説
問1

710年は平城京遷都(奈良時代の始まり)、645年は大化の改新、604年は十七条の憲法の制定で、いずれも794年より前の出来事。794年に桓武天皇が平安京に都を移した。
問2桓武天皇

794年、桓武天皇が都を平安京(今の京都府)に移した。
問3平安京

桓武天皇は794年、都を平安京(今の京都府)に移した。ここから平安時代が始まった。
問4京都府

平安京は今の京都府にあたる場所に置かれ、以後およそ400年間政治の中心となった。
問5遷都

都を移すことを遷都という。桓武天皇は794年に平城京から平安京へ遷都した。
問6平城京

710年から平城京(奈良)に都が置かれ、794年に桓武天皇が平安京(京都)へ都を移した。
問7

794年に桓武天皇が平安京に都を移してから、平安時代はおよそ400年間続いた。
問8摂関政治

藤原氏が天皇の外戚となって摂政・関白の役職につき実権を握った政治のしくみを摂関政治という。
問9藤原道長

摂関政治は藤原道長の時代に最も栄えた。道長は「この世をば わが世とぞ思ふ」の歌を詠んでいる。
問10摂政

摂政は天皇が幼いときに、天皇の代わりに政治を行う役職。藤原氏がこの役職をほぼ独占した。
問11関白

関白は成人した天皇のそばで政治を補佐する役職。藤原氏がこの役職をほぼ独占した。
問12外戚

藤原氏は天皇の母方の親戚である外戚となることで、摂政・関白の地位について実権を握った。
問13×

藤原氏は自分が天皇になろうとはせず、天皇の外戚(親戚)というポジションを取ることで実権を握った。
問14摂政-天皇が幼いときに、天皇に代わって政治を行う役職 / 関白-成人した天皇のそばで政治を補佐する役職

摂政と関白は名前が似ていて混同しやすいが、時期(幼い/成人)と役割(代行/補佐)で区別する。
問15外戚

藤原氏は娘を天皇に嫁がせ、生まれた皇子が即位することで天皇の母方の祖父、つまり外戚となり実権を握った。
問16荘園

荘園は貴族や寺社が開墾した土地を自分たちの私有地として広げたもの。土地の持ち主は貴族や寺社で、農民はそこで働いた。
問17不入の権

不入の権は、国から派遣される役人が荘園に立ち入ることを拒否できる権利。「入る」ことを拒否できるので不入の権という。
問18

不輸の権は荘園で得られた収穫について国に税を納めなくてよい権利。イは不入の権の説明、ウは「半分に減らす」という誤り、エは労役・兵役の話で荘園の権利とは別のもの。
問19

荘園が広がるほど、不輸・不入の権によって国が管理できる公地はどんどん縮んでいき、公地公民制の理想は崩れていった。
問20公地公民制

公地公民制は土地と人民をすべて国のものとする制度。荘園の広がりとともにこの理想は崩れていった。
問21不輸の権-荘園から得た収穫について、国に税を納めなくてよい権利 / 不入の権-国の役人が、土地の調査などのために荘園に立ち入ることを拒否できる権利

不輸の権と不入の権は名前が似ているため、「輸=税」「入=立ち入り」という漢字の意味で区別する。
問22年貢

荘園の土地の持ち主は貴族や寺社で、そこで働く農民は年貢を納める側だった。
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